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稽古場紹介 |
劇団KAZOは素人集団ですが、プロ身に負けない自負をもって活動しています。
入団したい方、稽古場のを見学したい方は大歓迎です
こんな芝居が観たい、自作の脚本を舞台化して欲しい等いありましたらお待ちしています。
本番前の緊張する瞬間。
自分たちの稽古の成果がとても楽しそうに思えたり、
観客の人たちがとても喜ぶ顔が想像できたり、
フィジカルに感じられるなにかを創造すること。
とても身近なところにある、暖かい気持ちを伝えること見る人にとって
面白かった、良かった、又観たいそんな気持ち伝えたく頑張っています。
ブンナよ、木からおりてこい 2022.11
あらすじ
水上勉作品
トノサマがえるのブンナは、跳躍と木登りが得意で、大の冒険好き。高い椎の木のてっぺんに登った
ばかりに、恐ろしい事件に会い、世 の中の不思議を知った。
生きて行くとは、かくも尊いものだった---
蛙たちの世界を舞台に、生命の尊厳を描くお芝居
夏の思い出を描いてみました。今年の夏はホントに暑かったですね~。 |
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ちょうふく山の山姥日本昔話の一説からちょうふく山の山姥(劇中劇三枚のお札)を演じました。
今どきの山姥と昔話に出て来る山姥、皆さんはどの様な思いでご覧いただきましたでしょうか。
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古典落語:ちりとてちん
古典落語の芝居 舞台は「たった一人ですべての役柄を演じきる咄家、お馴染みの”ちりとてちん”と”饅頭こわい”を今回は舞台で役者がそれを演じました。
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古典落語:饅頭怖い
古典落語の芝居 舞台は「たった一人ですべての役柄を演じきる咄家、お馴染みの”ちりとてちん”と”饅頭こわい”を今回は舞台で役者がそれを演じました。
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