■定期公演■
定期公演
■講演内容:【ブンナよ、木からおりてこい】(原作:水上勉)
■2022年11月3日18時30分パストラルかぞ小ホール:
開場、30分前にはお越しください。
大利根公演は2023年1月22日(アスタホールにて14時開演)予定しています
2023年は結成28年となります、良い作品を選定中お楽しみに!
みなさまのご来場をお待ち申し上げます
■11月03日/12月23日■
定期公演(パストラルかぞ・大利根アスタホール)日本昔話の一説からちょうふく山の山姥(劇中劇三枚のお札)を演じました。
今どきの山姥と昔話に出て来る山姥、皆さんはどの様な思いでご覧いただきましたでしょうか。
■2019.11.03 ちょうふく山の山姥
■11月04日/12月16日■
定期公演(パストラルかぞ・大利根アスタホール)古典落語の芝居 舞台は「たった一人ですべての役柄を演じきる咄家、お馴染みの”ちりとてちん”と”饅頭こわい”を今回は舞台で役者がそれを演じました。
■2018.12.16 ちりとてちん
■11月04日/12月17日■
定期公演(パストラルかぞ・大利根アスタホール)三年寝太郎 舞台は「寝太郎の実家」寝てばかりいた怠け者(寝太郎)がある日突然に起き出し「思案一つで大儲けして、さらに長者の娘を嫁にしようと」動き出す。寝太郎に振り回された者が怒って寝太郎をムシロ巻きにしてしまうのだが・・
■2017.12.17 三年寝太郎
■11月03日(日)午後7時00分■
定期公演(パストラルかぞ)バンク・バン・レッスン
舞台は「タンポポバンク」の某支店、銀行強盗に備えての防犯訓練を行うのだが、なんだか白々しくてうまくいかない。「もっと本番に近い訓練を」と訓練をやり直していくうちに、みんなの想像力が暴走を始めて、訓練が変な方向に進みだす。そしてついには・・・?
■2016.10.10 バンク・バン・レッスン
■11月01日(日)午後7時00分■
定期公演(パストラルかぞ)帽子屋さんのお茶の会
舞台は「不思議の国のアリス」に出たきた、あの森の中「不思議の国のアリス」に登場する人物がたくさん出てきます。帽子屋がお茶会を開こうとして、チャシャ猫や、三月兎にお客を集めるように頼みます。しかし本当にお客が来るのか心配、東の国から来た使者を無理して足止めしたり・・・・やがて、役にたたない通訳を従えた「アリス」や「公爵夫人」、「市長」、「魔女」までやってきて奇妙なお茶の会が始まります・・そのうち「使者」が伝えたいものがあると・・その文化とは?
■2015.11.01 帽子屋さんのお茶の会
■7月05日(日)午後13時30分■
創立20周年記念公演(パストラルかぞ)ら抜きの殺意
動詞の可能形「食べられる」「出られる」「見られる」などから「ら」を抜いた、「食べれる」」「出れる」「見れる」などの言い方の称。その「ら抜き言葉」敵意を燃やす”おじさん”の海老名俊彦氏が健康食品「ウエルネス堀田」に新人りの夜間バイトとして入って来た。そこで海老名はとんでもない社員と出会ってしまう。ら抜き言葉を平気で使う社員とのバトルはいかに
■2015.07.04 ら抜きの殺意
■11月02日(日)午後7時■
加須地域文化祭(パストラルかぞ)貧乏神の宿賃
■2014.11.02貧乏神の宿賃
■11月03日(日)午後7時■
加須地域文化祭(パストラルかぞ)宮沢賢治作『銀河鉄道の夜』
■2013.11.03 銀河鉄道の夜
■11月03日(土)午後7時■
加須地域文化祭(パストラルかぞ)町井陽子作『あなた あたし さよなら』
■2012.11.03 あなた あたし さよなら
■終了いたしました■
加須公民館文化祭(加須公民館)朗読劇
宮沢賢治作『雪わたり』
■2012.10.27 雪わたり
■加須市民文化祭■
■梅の木屋敷騒動記■
2011/11/05 終了致しました
■2011.11.05 梅の木屋敷騒動記
■加須市民文化祭■
■演目、楽屋ー流れ去るものはやがてなつかしきー■
2010/10/30 終了致しました
■2010.10.30 楽屋
夕鶴を観賞して
お客様の声1
作品づくりへの熱意を感じました。
今後もしっかり準備してがんばって上演してください。
お客様の声2
国語の時間に学んだこともあり、
またよく知られている話でどうなるかわかっているにも関わらず最後まで楽しく観ました。ラストはちょっぴり涙が出ました。
お客様の声3
15周年おめでとうございます。
2桁の年月を続けてきたことはとても意味あることだと思います。
今後も楽しませてください。雪の工夫がすばらしい!!
(40代男性)
お客様の声4
与ひょうさんへ
とてもえんぎがすごくていま本当にそのきもちになったかと思いました。
(9歳女性)
お客様の声5
つうさんへ
つうははたをおるのがとってもじょうずなんですね。またみたいです。
(10代女性)
お客様の声6
少ない人数で15年も演劇を続けていらっしゃることに感動しました
迫真の演技でした。
一番大切なものを大切にしていかなくてはなりませんね。
(50代女性)