2019.11 ちょうふく山の山姥
あらすじ
ちょうふく山の山姥
ちょうふく山に住む山姥が子供を産んだから、ふもとに住む村人に祝いの餅を持って来いと言いつけた。
村人は餅をついたものの、誰も怖がって持って行こうとしない。そこで村一番の物知りの杉山のばんばが道案内役となり、餅を届ける事になったのだが・・・・・。
劇団KAZOがお届けしました。
2018.12 ちりとてちん
あらすじ
ちりとてちん
山下さん竹田さんを招待して酒を酌み交わしている時冷蔵庫から持って来た豆腐が腐っていた。捨てようと思ったが、いつも礼を言うどころか、小言並べて仕舞いには自分の自慢ばかりしていた熊田さんを呼んであいつにぎゃふんと言わせようと動き出すのだが・・・・・?
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2018.11 饅頭怖い
あらすじ
饅頭こわい
ここは江戸長屋の一角、長屋とは何件か連なった、今で言うところアパートみたいなものと言ったと言っていいでしょうか、その大家さんのところに集まって、各自嫌いな物の話で盛り上がり、大家さんは饅頭が嫌いだと、その大家さんに悪戯しようと言う話になり動きだしたが・・じつは大家さんは・・・・・?
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2017.11 三年寝太郎
あらすじ
三年寝太郎
なんだか白々三年寝太郎 舞台は「寝太郎の実家」寝てばかりいた怠け者(寝太郎)がある日突然に起き出し「思案一つで大儲けして、さらに長者の娘を嫁にしようと」動き出す。寝太郎に振り回された者が怒って寝太郎をムシロ巻きにしてしまうのだが・・・・・?
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2016.11 バンク・バン・レッスン
あらすじ
バンク・バン・レッスン
舞台は「タンポポバンク」の某支店、銀行強盗に備えての防犯訓練を行うのだが、なんだか白々しくてうまくいかない。「もっと本番に近い訓練を」と訓練をやり直していくうちに、みんなの想像力が暴走を始めて、訓練が変な方向に進みだす。そしてついには・・・?
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2015.11 帽子屋さんのお茶の会
あらすじ
帽子屋がお茶会を開こうとして、チャシャ猫や、三月兎にお客を集めるように頼みます。しかし本当にお客が来るのか心配、東の国から来た使者を無理して足止めしたり・・・・やがて、役にたたない通訳を従えた「アリス」や「公爵夫人」、「市長」、「魔女」までやってきて奇妙なお茶の会が始まります・・そのうち「使者」が伝えたいものがあると・・その文化とは?
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夕鶴を観賞して
お客様の声1
作品づくりへの熱意を感じました。
今後もしっかり準備してがんばって上演してください。
お客様の声2
国語の時間に学んだこともあり、
またよく知られている話でどうなるかわかっているにも関わらず最後まで楽しく観ました。ラストはちょっぴり涙が出ました。
お客様の声3
15周年おめでとうございます。
2桁の年月を続けてきたことはとても意味あることだと思います。
今後も楽しませてください。雪の工夫がすばらしい!!
(40代男性)
お客様の声4
与ひょうさんへ
とてもえんぎがすごくていま本当にそのきもちになったかと思いました。
(9歳女性)
お客様の声5
つうさんへ
つうははたをおるのがとってもじょうずなんですね。またみたいです。
(10代女性)
お客様の声6
少ない人数で15年も演劇を続けていらっしゃることに感動しました
迫真の演技でした。
一番大切なものを大切にしていかなくてはなりませんね。
(50代女性)